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1年

今日、というか昨日でバイトを始めてちょうど一年となりました。
一年前、暗い気持ちを胸にバイトを始めたあの日。
あの日から少しは成長したのでしょうか。

そんな感じで長々と振り返ってみましょう。 去年の2月20日に今のウェイターの仕事を始めたわけですが
普通はそんな日にちまで覚えてませんよね。
たまたま前日にきつい出来事があったもので、妙に印象に残ってるんです。
そんなわけでやや気乗りのしないバイト初日だったことを覚えています。
制服の支給、先輩方への挨拶、簡単な仕事の説明
それらを副店長から受け、ようやく初仕事となったのでした。
先輩の動きの機敏さを見て自分にあんなことが出来るのか、とも思ったりしました。

バイト二日目。
初日にいなかった先輩に挨拶をしていると、見知った顔がいました。
偶然、中学校の同級生が二人働いていたんです。
三人で「なんでここにおるん?」とか言い合ってたような気がします。
まあ、同級生がいようがいまいが仕事はきっちりするというのがお金をもらう立場というものだと思います。
このころの俺はまったく私語をせずにひたすら仕事をしていたように思います。
人見知りと緊張のためですかね。
そういえば、先輩がつきっきりで指導してくれていました。
その先輩とも仕事の受け答えしかしていなかったのだから相当なものです。

バイトを始めて二週間ほどが経ち、ある程度料理を運ぶことにもなれたころ、新たな仕事を任されるようになりました。
ビール以外のドリンクを作り、グラスを洗う。
それだけのことですが、当時の私はできることが増えて喜んでいました。
そして、いままで指導してくれていた先輩とは別の先輩が指導してくれることになりました。
その先輩は柔らかな印象でしたので、仮に柔らか先輩と呼ぶことにしましょう。
柔らか先輩の指導を受け、一人でもそのポジションをこなせるようになった頃
柔らか先輩は学校が忙しくなるとのことで辞めてしまいました。
事前に何も聞かされていなかった私は後日知って少しショックを受けました。

4月を迎え、大学生になってもバイトの方はとくに進展せず、いままで通りにこなしていました。
さすがに一月以上もやっていると慣れるもので、当初とは比べ物にならないほどのスピードで仕事が出来るようになっていました。
と、いっても、先輩たちとは比べるのもおこがましい程度でしたが。
そんな4月の終わりごろだったでしょうか。
副店長から誰かバイト紹介してくれと言われたのは。

もともと友達を多く作るタイプではないもので、友達と呼べる人が数人しかおらず、そのほとんどがすでにバイトをもっている。
大学で知り合った人にも声をかけてみるが、良い返事は聞けず。
ダメ元でバイトをする気がないと言っていた友達に聞いてみると、やってみるとのこと。
そんなわけで、5月の中ほどから新しく友達がバイトに入ることになりました。
その友達とほぼ入れ替わりで辞めていった先輩が一人。
いつもにこやかな笑顔で対応していたので、仮ににこやか先輩としましょうか。
にこやか先輩はゼミが忙しくこのままバイトをするのは肉体的にきつすぎるということで、突然の退職でした。
突然すぎて副店長が怒っていました。

にこやか先輩が抜けたからかは知りませんが
この頃にまた新しく仕事を任されるようになりました。
さらにオーダーを取る機械も持たされたり、休みの日の昼に出勤を頼まれたり、目新しいことが増えて一番楽しい時期だったかもしれません。

そんな初夏のころを過ぎると
季節はもう夏。
ビールをメインとして売っているもので、夏はかきいれどきです。
このころに、また新しく友達がバイトに入ってきました。
私が紹介した彼の紹介で、中学の同級生が一人。

そして夏休みに入る頃に新しくバイトが一人。
アメリカの方に留学しているらしく、夏休み日本にいる間だけでしたが。

夏休みは凄まじかったのを覚えています。
遊ぶ暇がないほどバイトが詰まっていて、友達とお金稼いでも使う暇がないと笑っていました。
そんな夏も過ぎ、残暑のころも過ぎ。
また店が暇になる頃。
私も暇を持て余していました。
夏の反動なのか、ほとんどバイトが入っておらず
家でゴロゴロしていました。

そんな暇な時期を越えて、やってくるのが忘年会シーズン。
また、忙しくなります。

この頃になると、大体の勝手も覚えてきて
ある程度自信を持てるようになりました。
あの人はあそこをもっとちゃんとしてくれたら……というような愚痴が漏れ出したのも思えばこのころだったような気がします。
この頃の俺はチーフクラスの先輩にはまだまだ及ばないものの、かなり仕事が出来るようになったと思っていました。
自惚れですね。

そして、今。
人の入れ替え期です。
チーフクラスの人が皆店を辞めることが決まっていると聞き、友達と店の将来が心配だ、などとのたまう日々です。

ちゃんと店が機能するのか。
そんなことを考えていると、自分の未熟さが見えてきました。
あの人はあそこが出来ていない。ここがおかしい。
そんなことを言っている自分はどうだろうか、と。
改めて省みてみると、結構出来ていないことがあるんです。
自分で気付くことがあるということは、他の人が見ればもっとあるんじゃないか、と。
そう思うと、つい先日まで自分はきちんと出来ていると思っていたことが恥ずかしくなったり、きっと皆に多少なり迷惑をかけているんだろうとへこんでみたり。

ある程度皆から信用されるようになったと思ってはおりますが、まだまだ未熟。
初心忘れるべからず、ということで2年目も少なくとも今より上を目標に、学業の方も手を抜かず頑張ろうかと思います。

そして、人見知りの方もまだまだ激しく、バイトの人とはほとんど話せない、そんなところで初心を忘れていないのでした。



と、いった感じでやや適当に1年間のバイトをまとめてみました。
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Author:ほうそうじこ
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ダラダラ大学に通いながらバイトに追われる男の子

 

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